西新宿セルフライフ内科クリニック

西新宿セルフライフ内科クリニックで「平田さん」と話しに来た、と思ってもらえるように

西新宿セルフライフ内科クリニックで「平田さん」と話しに来た、と思ってもらえるように

こんにちは、西新宿セルフライフ内科クリニック看護師の平田です。

初めてのスタッフコラムということで、今回は簡単に自己紹介をさせていただこうと思います。

私は夏生まれで、実は当院の開院日の翌日が誕生日でした!

偶然ではありますが、新しいクリニックのスタートと自分の誕生日の時期が重なったことに、少し特別な縁を感じています。

これから患者さんとたくさん出会い、同じようにこのクリニックとともに成長していけることを、とても楽しみにしています。

これまで私は、急性期病院と療養病院を中心に看護師として働いてきました。

急性期病院では、病気やけがを抱えた患者さんが一日でも早く回復できるよう、スピード感のある医療現場のなかで多くの経験を積んできました。一方で、療養病院では、患者さん一人ひとりとじっくり向き合い、その方の生活や価値観を大切にしながら看護を行ってきました。

同じ「看護」といっても、求められる役割や環境はさまざまです。忙しい日々のなかで感じたこと、患者さんとの何気ない会話、そして現場で学んだことは、今の私の看護の土台になっています。

ありがたいことに、「採血が上手ですね」と言っていただく機会も多く、私自身、採血は得意なほうだと思っています。

採血はほんの数分の検査ですが、患者さんにとっては決して「ただの検査」ではありません。「痛そう」「苦手」「緊張する」と感じる方もたくさんいらっしゃいます。特に初めて受ける検査や、過去に嫌な経験をしたことがある方にとっては、大きな不安を伴うこともあります。

だからこそ私は、技術だけではなく、その前後のコミュニケーションをとても大切にしています。

西新宿で働く皆さんに寄り添う医療を目指して

今回、西新宿という場所にあるクリニックで働くことを決めた理由のひとつに、この街ならではの魅力がありました。

新宿には、毎日忙しく働く方、仕事と家庭を両立している方、学生の方など、さまざまなライフスタイルを持つ方々が集まっています。朝早くから夜遅くまで、一生懸命に日々を過ごしている方が多い街だからこそ、その生活習慣や働き方に寄り添った医療サービスを提供できるのではないかと感じました。

体調に不安があっても、「忙しくて病院に行けない」「もう少し様子を見よう」と無理をしてしまう方は少なくありません。私自身、そんな方々が少しでも気軽に足を運べる場所、そして安心して相談できる場所をつくるお手伝いができればと思っています。

患者さんと関わるうえで、私が特に大切にしていることがあります。

それは、「とにかく説明をすること」です。

病院では、採血や心電図、レントゲンなど、さまざまな検査を受ける機会があります。医療者からすると日常的な検査でも、患者さんにとっては初めてのことかもしれません。

「何をするんだろう」「どのくらい時間がかかるんだろう」「痛くないかな」

そんな不安を抱えながら検査室に入る方も多いと思います。

もちろん、どんなに丁寧に説明しても緊張が完全になくなるわけではありません。それでも、事前に少しでも流れや内容を知ることで、「思っていたより大丈夫だった」と感じていただけることがあります。

私自身も、患者さんの立場だったら、何もわからないまま検査を受けるより、「これから何をするのか」を知っているほうが安心できると思っています。そのため、忙しいときほど説明を省略せず、患者さんが納得した状態で検査や処置を受けられるよう心がけています。

「平田さん」と話しに来た、と思ってもらえるように

そしてもうひとつ、私は人と関わることが大好きです。

患者さんとお話しする時間は、私にとってとても楽しく、大切な時間です。最近あった出来事や趣味の話、お仕事のこと、休日の過ごし方など、診察や検査の合間の何気ない会話から元気をいただくこともたくさんあります。

ぜひ、皆さんのいろいろなお話を聞かせてください。もちろん、私もたくさんお話しします(笑)。

「病院に来る」というと、どうしても少し身構えてしまう方もいるかもしれません。しかし、私は「看護師さん」という存在だけではなく、「平田さんと話しに来た」と思っていただけるような関係を築いていきたいと考えています。

体調のことはもちろん、「ちょっと聞いてみようかな」「少し相談してみようかな」と気軽に声をかけていただける存在になれたら、とても嬉しいです。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

西新宿セルフライフ内科クリニック

看護師 平田

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